top of page

Blog
スポヲタ公式ブログです。 スポーツビジネス、スポーツテクノロジーのトレンドをお届けするとともに、役立つ情報やワクワクする情報をお届けします。
検索


移動が選手のパフォーマンスに与える影響——NBA研究からBリーグへの示唆
はじめに プロバスケットボールにおいて、試合間の移動は選手のコンディションに大きな影響を与える要因の一つです。NBAを対象としたHuyghe et al.(2018)の論文では、航空移動が選手の健康とパフォーマンスに与える負の影響について、睡眠・栄養・リカバリー・スケジューリングの観点から包括的にまとめられています。本記事では、この論文の主要な知見を紹介しつつ、Bリーグ、特に2026-2027年シーズンからのプレミア移行に伴うアウェイ連戦という文脈での示唆と限界について考察します。 1. NBAにおける移動の実態 NBAは全米4つのタイムゾーンにまたがるリーグであり、選手はアメリカの他のどのプロスポーツよりも多くの時間を機内で過ごします。2017-18シーズンから1シーズン82試合制が継続されており、週平均約3.2試合という過密スケジュールの中で、2連戦の試合の削減に努めてきました。同シーズンには平均14.4回のBack-to-back(連戦)が記録され、これはNBA史上最少でした。NBAではシーズン中の練習はほとんど行われず、実施される
Douglas Bewernick
7月23日読了時間: 7分


GLOBALLERS 2026年度 米国遠征レポート
スポヲタ株式会社は、2023年より多岐にわたるスポーツ関連事業を展開する健康食品メーカー・株式会社サン・クロレラと提携し、同社が立ち上げた「日本からNBA選手を輩出する」ことを目的とした中学生向けバスケットボールプロジェクト「GLOBALLERS」の企画・運営を行っています。 2026年7月6日から7月14日まで、アメリカ・ロサンゼルスにてGLOBALLERS第7期生による米国遠征を実施しました。遠征では、現地トップレベルの大会への出場に加え、高校訪問やスキルトレーニングなど、多角的なプログラムを通して世界基準のバスケットボールを体感しました。 過去最多約650名が応募。9名が米国遠征メンバーに選出 今年で7期目を迎えたGLOBALLERSでは、2026年3月に福岡・関西・関東の3会場で国内トライアウトを開催し、過去最多となる約650名の応募がありました。 トライアウト通過者15名は、2回にわたる国内キャンプに参加。その中から最終選考を経て、9名が米国遠征メンバーとして選抜されました。 ロサンゼルスでは、現地トップレベルのAAUトーナメントへの出
Press Release
7月22日読了時間: 3分


庵原有紗選手が米NCAA Division I大学進学へ!馬瓜エブリン選手も登壇する「ららぽーと presents PROJECT GLP」特別イベントを7月26日にららぽーとTOKYO-BAYで開催
日本女子バスケの海外挑戦を支援する「ららぽーと presents PROJECT GLP」初のアメリカ大学進学事例が誕生。スポヲタ株式会社が、次世代選手3名の挑戦とその軌跡を公開イベントで発信。 スポヲタ社は、三井不動産株式会社をオフィシャルスポンサーに迎え、日本女子バスケットボール選手の海外挑戦を支援するプロジェクト「ららぽーと presents PROJECT GLP(Japan Got Next)」において、2026年度選抜メンバー3名が決定したことを発表いたします。 <2026年度 選抜メンバー> 庵原 有紗:NCAA Division I・University of Richmond 進学決定 黒川 心音:Oklahoma City University より奨学金オファー獲得 角田 絆奈:Arizona Western College より奨学金オファー獲得 3選手はアメリカの大学を実際に訪問し、現地関係者との交流・トレーニング・ショーケースを経て、それぞれ海外挑戦への具体的な一歩を踏み出しました。スポヲタ株式会社は今後も継続的なサポ
Press Release
7月8日読了時間: 4分


GLOBALLERS 2026年度 米国遠征メンバーが決定
2023年よりスポヲタ株式会社は、多岐に渡るスポーツ関連事業を手がける大手健康食品である株式会社サン・クロレラと提携し、同社が立ち上げたNBA選手の輩出を目的とした中学生バスケットボールプロジェクト「GLOBALLERS」を企画・運営しております。 今年で7期目となる同プロジェクトは、3月に3拠点(福岡・関西・関東)でトライアウトを実施、過去最高となる総勢約650名の応募がありました。トライアウト後の審査を通過した15名で2回にわたる国内キャンプを実施後、米国遠征に参加するメンバーとして以下9名が選抜されました。 7月上旬に、選抜された9名は、現地のスキルコーチによるワークアウト、現地強豪高校への訪問、アメリカ カリフォルニア州アーバインにて現地のトップレベルのトーナメントに出場等の様々なアクティビティに参加します。 <米国遠征選抜メンバー> 大城 瑛士 / Eiji Ooshiro (182cm / 中学3年生 / 沖縄県 / 琉球ゴールデンキングス U15) 川満 佑絃 / Yuito Kawamitsu (177cm / 中学3年生 /
Press Release
7月1日読了時間: 2分


バスケットボールにおける身体負荷モニタリングの最前線——Sporta Japan主催セミナーレポート
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ S&Cコーチ・西川氏が語る、KINEXONデータの現場活用と今後の展望 はじめに スポヲタ株式会社は、スポーツパフォーマンス領域における知識共有と実践向上を目的として、定期的にパフォーマンスカンファレンス・セミナーを開催しています。本セミナーでは、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのストレングス&コンディショニング(以下、S&C)コーチを務める西川氏が登壇し、KINEXONを活用した負荷モニタリングの実践と、Bリーグ・プレミア移行に伴うフォーマット変更を見据えた今後のアプローチについて詳細に解説していただきました。 経歴 西川氏は2017年に東海大学へ入学し、大学・大学院の6年間にわたり男子バスケットボール部のS&Cに携わりました。在学中には 体育学部・競技スポーツ学科の小山先生をはじめ多くの方にお世話になったと述べており、サンロッカーズ渋谷で1シーズンのインターンシップも経験しています。大学院修了後はアルティーリ千葉にアシスタントトレーナーとして入団し、約1.5シーズンを経た後、名古屋ダイヤモンドドルフィンズへ移籍。
Douglas Bewernick
6月30日読了時間: 15分


インターン生体験記 Vol.7- Ryuji Miyamatsu's Story
スポヲタ社では過去7名のインターンを採用し、様々な活躍をしてきました。彼らはスポヲタ卒業後、幅広い分野で活躍し、スポーツ、グローバルテックビジネスの次世代を担う仲間として成長してくれています。 今回は、5月にインターンを終えたRyuji Miyamaysuの活動報告です。 私は、直近までニューヨーク大学(NYU)大学院のスポーツビジネス修士課程に在籍しており、選手としてサッカー携わっていたこともあり、スポーツ業界に強い関心を持っていました。一方で、スポーツ業界の中で私自身がどの分野に進みたいのかについては、まだ模索している段階でした。Sportaの創業者である家徳さんとは、当初インターンシップとは関係なく知り合いましたが、その後の会話を通じて、Sportaが手掛けるプロジェクトやビジョン、そして会社のカルチャーについて伺う機会がありました。その中で、Sportaチームが取り組んでいる事業や企業文化に大きな魅力を感じ、このような成長性のある環境で働いてみたいと思ったことが、インターンとして参加するきっかけとなりました。 私にとって、このインターンシ
Intern
6月27日読了時間: 3分


スポヲタジャパン株式会社とアーテスト財団、スポーツとメンタルウェルネスを通じた青少年支援のパートナーシップ継続を発表
スポヲタジャパン株式会社とアーテスト財団は、メンタルヘルス意識の向上、青少年のエンパワーメント、そしてスポーツの力を通じたコミュニティ発展への共通のコミットメントをさらに深めるため、パートナーシップを 2 年目も継続することを発表いたします。
Press Release
6月3日読了時間: 2分
bottom of page