top of page

Blog
スポヲタ公式ブログです。スポーツビジネス、スポーツテクノロジーのトレンドをお届けするとともに、役立つ情報やワクワクする情報をお届けします。
検索


【女子バスケ】馬瓜エブリン選手がPROJECT GLP Japan Got Next アンバサダーに就任
スポヲタ株式会社は、女子バスケットボール海外挑戦支援プロジェクト「PROJECT GLP Japan Got Next」のアンバサダーに、馬瓜エブリン選手が就任したことをお知らせいたします。 馬瓜エブリン選手は、国内外のトップレベルでの競技経験を持ち、若手選手の育成や次世代の育成支援にも積極的に取り組んできました。PROJECT GLPの理念である「育成年代から世界基準に触れる機会の創出」に強く共感いただき、本プロジェクトへの参画が決定しました。 馬瓜エブリン選手 コメント 「このたび、PROJECT GLPのアンバサダーに就任いたしました。 若い選手たちが本気でアメリカという夢の舞台へ挑戦できる環境をつくるこのプロジェクトに、心から共感しています。 挑戦の途中には、迷いや不安に押しつぶされそうになる瞬間も必ずあります。 それでも『挑戦していいんだ』と思えるきっかけを作り、チャンスがあるなら挑戦し続けて掴み取って欲しいと思います。 この取り組みが、多くの若い選手の未来を切り拓く一歩になることを願っています。」 家徳CEO コメント...
Riria Kawaguchi
1月21日読了時間: 2分


データを文脈で捉える ― ベンチマークに「従う」のではなく、「使いこなす」ための考え方 ―
近年、トラッキングデータはトップレベルから育成年代に至るまで、スポーツ現場において不可欠な存在となっている。トレーニングや試合から得られるデータは、選手の状態把握や負荷管理、さらには現場での意思決定を支える重要な材料として活用されている。 一方で、その普及とともに、データから導かれるベンチマーク(基準値)が、いつの間にか「達成すべき目標」として独り歩きしてしまう危うさも指摘されるようになった。 本記事では、データの本来の役割を整理したうえで、文脈を踏まえながら、現場がどのようにデータと向き合うべきかを考察する。 な ぜ「ベンチマーク」が問題になるのか トラッキング技術の進化により、走行距離や高速走行距離、加減速回数といった外的負荷は、日常的に定量化できるようになった。多くのチームでは、平均値や過去データをもとにベンチマークを設定し、ダッシュボードを通じて日々のトレーニングや試合を評価している。 その結果、単に負荷の大小を把握するだけでなく、急激な変化や選手間の差異、日ごとのばらつきまで、現場で即座に可視化できる環境が整ってきた。...
Douglas Bewernick
1月20日読了時間: 6分


【女子バスケ】スポヲタ、海外挑戦プロジェクト「PROJECT GLP ~Japan Got Next~」 を始動
スポヲタ株式会社は、高校・大学女子バスケットボール選手の海外挑戦を支援する新規プロジェクト「PROJECT GLP〜Japan Got Next〜」 の立ち上げをお知らせいたします。 本プロジェクトは、WNBA(米女子プロバスケットボールリーグ)で活躍する選手の輩出を目的とし、17歳〜20歳までの選手約5名を選抜。選抜された選手は渡米し、ショーケースを通して、NCAA(全米大学体育協会)大学所属のコーチ陣によって評価・指導を受けることで、海外での挑戦を志す日本の有望な女子選手が米大学への進学し、活躍するきっかけを作ります。(*本プロジェクトは参加選手の米国大学への進学を保証するものではありません。) 日本の女子バスケットボール界には高いポテンシャルを持つ選手が多く存在する一方で海外挑戦に機会が限られているという課題があります。「PROJECT GLP ~Japan Got Next~」は、このような構造的な課題を解決し、日本人女子バスケット選手が海外挑戦できる“新たなスタンダード”を創出し、WNBAで活躍する選手を輩出に寄与することも目的としてお
Riria Kawaguchi
1月15日読了時間: 3分


GPSパフォーマンスデータが、サッカーの試合日に向けたトレーニングをより効果的にする理由とは?
セカンドボールの奪取、試合終盤におけるアタッキングゾーンでのスプリント、決定的なプレッシングといったわずかな局面が、勝敗を左右するサッカーにおいて、選手の準備状況はクラブが決して見過ごせない競争優位性を生み出します。シーズンを通じて、より多くの選手を常に「万全な状態」に保つことができるクラブは一貫して高いパフォーマンスを発揮することが可能となります。 その一貫性の基盤となるのが、 調整されたトレーニング です。 各選手に、適応を促すために十分な負荷を与えつつ、筋損傷のリスクを高める疲労に陥らせない。このバランスを維持することが重要です。パフォーマンストラッキングは、直感を「管理・コントロール」へと変換させ、コーチが準備とパフォーマンスの両方を維持する情報に基づいた決定を下すのに役立ちます。 直 感からコントロールへ パフォーマンスデータは、クラブスタッフの主観的なデータを 一貫した指標 へと置き換えます。多くのスタッフが追跡している、特に重要な4つの指標は以下です。 総走行距離: トレーニングや試合で行われた 運動量全体 を記録します。総走行距離
Hiroto Endo
1月8日読了時間: 6分


ステフィン・カリーが挑む、科学で追求する完璧なシュート
本記事では、NBA史上最高のシューターとも称されるステフィン・カリー選手が、シュートトラッキングシステム「Noah(ノア)」をどのように活用し、シュート精度を極限まで高めてきたのか、その実例を紹介します。 デ ータと天才が出会った瞬間 カリー選手の完璧なシュートを支える科学的な基盤は、ある研究者が趣味として始めた、バスケットボールのシュート研究からスタートしました。 その研究者が、当時バイオインフォマティクスの博士課程に在籍していた、がん研究者のレイチェル・マーティ・パイクです。 この研究の背景には、彼女の身近な環境がありました。パイク氏の父親は、シュート軌道を追跡するシステムの開発に関わっており、長年にわたって膨大なシュートデータを蓄積していました。しかし、そのデータを本格的に解析できる専門家がいないことが課題でした。そこで白羽の矢が立ったのが、娘のパイク氏でした。 彼女は、NASAの協力を受けて開発された追跡技術によって収集された2,000万本以上のシュートデータを機械学習で解析し、シュート成功に共通するパターンを科学的に明らかにしていきまし
Douglas Bewernick
2025年12月26日読了時間: 4分


Sports Science Insight|現場に活かす研究知見 Vol.1
シーズン中のケガは、突然起きるように見えて、実は少しずつ積み重なった兆候の結果であることがほとんどです。 筋力バランスの乱れ、疲労の蓄積、方向転換やスプリントの反復。これらは日々のトレーニングや試合の中で確実に起きていますが、目に見えにくく、見逃されやすい要因でもあります。 本記事では、最新の研究知見をもとに、データをどのように現場の判断につなげるか、そのヒントを提供します。 反 復スプリントトレーニング(RST)が与えるCMJとCOD、スプリントへの影響は? 反復スプリントトレーニング(RST)は、短距離を高強度で繰り返すことで、神経筋パフォーマンスの向上を狙うトレーニングです。男性バスケットボール選手を対象にしたメタ解析では、CMJ(カウンタームーブメントジャンプ)、直線スプリント、方向転換(COD)への効果が評価されました。 調査方法と対象 対象:男性バスケットボール選手 研究数:9件 総人数:213名 方法:各研究でトレーニング前後のCMJ、直線スプリント、CODを測定し、 ランダム効果モデル で統合的に分析 CMJ(ジャンプ力)...
Douglas Bewernick
2025年12月24日読了時間: 4分


FIBA認証取得:KINEXON Sports、バスケットボール向けパフォーマンステクノロジーの世界的リーダーに
本記事では、FIBA(国際バスケットボール連盟)から初のテクノロジープロバイダーとして公式認証を受けたKINEXON Sportsの取り組みを紹介します。この認証は、FIBAが初めて実施した独立検証プログラムを通じて達成されたもので、KINEXONのウェアラブルおよび屋内トラッキング技術が、データ精度・信頼性・選手安全性の観点から厳密に評価されました。その結果、基準を満たすだけでなく、一部項目ではそれを上回ることが証明されています。 K INEXON Sportsとは KINEXON Sportsは、正確でリアルタイムなデータ提供を通じて、コーチやパフォーマンススタッフが自信を持って意思決定できる環境を支えるスポーツテクノロジー企業です。バスケットボールをはじめ、サッカーやその他の競技においても、パフォーマンス分析・負荷管理・選手の安全性を支えるテクノロジーを提供してきました。バスケットボールがより高速化・高強度化する現代において、競技の未来を支える存在となっており、その姿勢はFIBAによる公式認証によって国際的にも裏付けられました。 バ...
Hiroto Endo
2025年12月17日読了時間: 4分
bottom of page