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スポヲタ公式ブログです。スポーツビジネス、スポーツテクノロジーのトレンドをお届けするとともに、役立つ情報やワクワクする情報をお届けします。
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森田 麻文氏 PROJECT GLP~Japan Got Next~スーパーバイザーを退任
2026年4月22日 スポヲタ株式会社 スポヲタ株式会社(本社:ニューヨーク、代表取締役CEO:家徳 悠介)は、女子バスケットボール海外挑戦支援プロジェクト「PROJECT GLP 〜Japan Got Next〜」においてスーパーバイザーを務めていただいていた森田麻文氏が退任することとなりましたのでお知らせいたします。 森田氏はこの度、NCAA Division Iプログラムにおけるアシスタントコーチに就任されることとなり、さらなるご活躍が期待されております。これに伴い、本プロジェクトのスーパーバイザー職については退任される運びとなりました。 在任期間は短期間ではございましたが、選手選考やNCAA進学に向けた助言をはじめ、本プロジェクトの発展に多大なるご支援・ご貢献をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。 今後のさらなるご活躍を、プロジェクト一同心より応援しております。 なお、森田氏のコメント全文は以下のリンクよりご覧いただけます。 今後もスポヲタ株式会社は、PROJECT GLPを通じて日本女子バスケットボールの発展に貢献してまいりま
Kosuke Shimizu
4月22日読了時間: 1分


プロハンドボールチーム〜実践的ロードマネジメント戦略〜
は じめに 近年、エリートスポーツにおいては、トレーニング負荷の変動を正確に把握することが、パフォーマンスの 最適化と疲労・オーバートレーニングの予防 の両面において極めて重要と なっています。長いシーズン、多数の試合、さらに選手ごとに異なる出場時間や回復状況が重なるハンドボールにおいては、トレーニング負荷の管理は非常に複雑になります。 その中でS&Cコーチは、重要な試合前にピークパフォーマンスを発揮させることと、長期的にパフォーマンスを維持しつつ傷害リスクを低減することを両立させることが課題となっています。 この課題を解決するためのアプローチが 「ピリオダイゼーション(周期的トレーニング計画)」 であり、その実践を支えているのが、日々のトレーニング負荷を精密にコントロールするロードマネジメントです。 本記事では、2023年12月〜2024年3月の約4か月間にわたって実施された研究(Holm & Randers, 2025)をもとに、試合に向けた週内の負荷変動とプレシーズンの設計戦略について解説します。数値に基づいた実践的なロードマネジメ
Douglas Bewernick
4月22日読了時間: 9分


バスケットボールの「最も過酷な瞬間」をどう捉えるか〜最新研究が示すMDS(Most Demanding Scenarios)の重要性〜
近年、ウェアラブルセンサーやトラッキング技術の進化により、バスケットボールの試合や練習における選手の身体データを詳細に取得できるようになりました。 走行距離、加速・減速、ジャンプ回数など、さまざまな指標がリアルタイムで可視化され、チームのトレーニング設計にも活用されています。 しかし近年の研究では、試合データを「平均値」で評価することには大きな限界があることが指摘されています。その理由は、バスケットボールが 非常に激しい動作が短時間に集中するスポーツ であるためです。試合の平均値だけでは、選手が実際に経験する 最も過酷な瞬間の負荷 を正しく捉えられず、見落としてしまう可能性があります。 こうした背景から、近年スポーツ科学の分野で注目されているのが MDS(Most Demanding Scenarios:最も要求の厳しいシナリオ) という考え方です。 本記事では、このMDSという概念と、その実践的な活用方法について解説します。 平 均値では見えない「試合の本当の強度」 これまでのスポーツ科学では、試合全体を通した平均的な負荷が分析の中心でした
Douglas Bewernick
4月8日読了時間: 8分


NBAパフォーマンスコーチが語る: バイオメカニクス × S&C × スポーツサイエンスのリアル
は じめに 本記事は、2026年2月13日に開催された、Brooklyn Netsにてパフォーマンスコーチ兼スポーツサイ エンティストを務めるNoah Austin John氏によるQ&Aセッションの内容をもとにまとめたものである。 セッションの中心テーマは、スポーツサイエンスに対する彼の哲学、そして同分野でキャリアを志す若手へのアドバイスだった。しかし同時に、すでにハイレベルな現場で活動しているプロフェッショナルにとっても、多くの示唆や重要なリマインダーが含まれていた。日本のハイパフォーマンス・バスケットボール現場においても、少なからず参考になる視点があると感じ、本稿として整理している。 本セッションで一貫して語られていたのは、テクノロジーや理論そのものではなく、「それを現場でどう 活かすか」という視点である。特に印象的だったのは、 スポーツサイエンスを独立した専門領域とし て切り分けない姿勢 だ。 彼の言葉を借りれば、バイオメカニクスとパフォーマンスコーチングは“ほぼ同義”。別々のものとして扱うのではなく、融合したものとして捉えるべきだとい
Ador Bitaraf
3月25日読了時間: 6分


【開催決定】松井秀喜 × 岡崎慎司「A Night of Legends」
MLB伝説とプレミアリーグ王者が、ニューヨークで初めて交差する夜。 スポヲタ株式会社は、2026年4月13日(月)、ニューヨーク・マンハッタンにて、プレミアムトークショー「 A Night of Legends 」の開催を発表いたします。 ゲスト 松井秀喜(元ニューヨーク・ヤンキース / MLBワールドシリーズMVP) 岡崎慎司(元レスター・シティ / プレミアリーグ優勝) イベント概要 項目 詳細 日時 2026年4月13日(月)18:30〜20:30(予定) 会場 ニューヨーク・マンハッタン(詳細は追ってご案内) 形式 トークセッション 参加方法 ご招待、チケット販売(一部)、フォロワー抽選にてご招待(詳細は下記) トークテーマ 「挑戦の流儀 ― 世界の頂点で戦った二人が語る、限界を超えた瞬間」 副題(英語): "Beyond Limits — Two Legends, Two Worlds, One Spirit" Chapter 1|「異国の地へ飛び込んだ瞬間」 "なぜ、その挑戦を選んだのか" Chapter 2|「世界のトップと戦っ
Yusuke Katoku
3月24日読了時間: 2分


バスケットボールのパフォーマンスを科学する:負荷データに基づいた最適化戦略
は じめに トラッキングデータは今や、トップレベルから育成年代に至るまで、バスケットボール現場において不可欠な存在となっています。KINEXON をはじめとするトラッキングシステムから得られるトレーニング・試合データは、選手の状態把握や負荷管理、そして現場での意思決定を支える重要な材料です。 しかし、データを集めることと、それを有効活用することは別の話です。現場では「このデータが何を意味しているのか」「どう解釈すればいいのか」という声が多く聞かれます。さらに、本来は判断を支える参考材料であるはずのデータが、いつの間にか数値そのものを追いかける目的になってしまうケースも少なくありません。 本記事では、国内外の最新研究を基に、トレーニング負荷データの科学的知見を整理し、現場がどのようにデータと向き合うべきかを考察します。 特に重視するのは、データを文脈の中で理解するという視点です。 デ ータを理解するための2つの視点 トレーニング負荷を理解する上で、まず押さえておきたいのが外的負荷(Exernal Load)と内的負荷(Internal Load
Douglas Bewernick
3月10日読了時間: 8分


NBAの内幕:テクノロジーとデータがパフォーマンス判断をどう左右するかInside the NBA: how technology and data really drive performance decisions
登壇者:アダム・バージル氏 / ロサンゼルス・クリッパーズ(NBA)統合パフォーマンス科学部門副社長 Presenter: Adam Virgile / Vice President of Integrated Performance Sciences at LA Clippers (NBA) 訳・要約:ダグラス・ビューワーニック / スポヲタ株式会社 は じめに 本記事では、2026年2月6日に開催されたオーストラリア・カトリック大学(ACU)主催の「ハイパフォーマンス・スポーツ・サマーセミナー」より、ロサンゼル・クリッパーズ(LAC)の統合パフォーマンス科学部門副社長であるアダム・バージル氏のテクノロジー及びデータ活用事例について纏めています。 バージル氏は、データに基づく意思決定において、 「データそのものよりも如何に情報(データ)を解釈するかが最も重要」 である点を繰り返し強調し、NBAの過密なスケジュールを戦い抜くLACのアプローチ方法と興味深い洞察を本セミナーにて共有しました。 本記事にて纏めた内容が、少しでも日本のハイパフォーマン
Douglas Bewernick
2月25日読了時間: 14分
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