2022年8月25日（木）に、日本最大規模のバスケ専門カンファレンスである、「クラッチタイムカンファレンス2022」を、吉野晋一朗（FASTBREAKS K.K.：CTO）、松原祥太郎(StepForward K.K. : 代表取締役社長)と共に、家徳が一般社団法人クラッチタイムズの一員として開致しました。
第2弾となる本カンファレンスでは、国内外でバスケに携わるフロントランナーがさまざまな視点から日本のバスケットボールを語ることを目的とし、多種多様なバスケ関係者（トッププレーヤー、チーム経営者、YouTuber、ヘッドトレーナー、指導者、女子選手、海外挑戦者、等）をスピーカーにお招きしました。500人強が参加した本イベントは、昨年以上の盛り上がりを見せ幕を閉じました。
今後も「多様な参加者が多様な関わり方を知り、多様な知識を得ることで、多様なアクションが起こる」日本バスケ界の未来に発展に貢献することを目指します。